6 ページ(白ページを 2 枚補う)
6 ページが 4 の倍数でない境界の例です。8 ページに切り上げ、7・8 ページ目に当たる位置が「白」になり、白ページが 2 ページ補われることを確かめます。
入力
総ページ数
6
結果
エラー 0 件・警告 0 件・情報 2 件
指摘(エラー・警告・情報)
- 情報 総ページ数 総ページ数 6 は 4 の倍数ではないため、末尾に白ページ 2 枚分を補って 8 ページとして割り付けました(「白」の位置です)。表紙の裏などに白ページを置きたいときは、原稿側でページを足して調整してください。
- 情報 印刷設定 両面印刷は「短辺とじ(Flip on short edge)」、1 枚に 2 ページ、ページの並びは左から右に設定します。印刷した用紙を重ねて半分に折ると冊子になります(GNOME Evince ヘルプの 8 ページ小冊子の手順)。
| 用紙の枚数 | 2 枚 |
|---|---|
| 補う白ページ | 2 ページ |
| 印刷順(Evince の入力形式) | 白, 1, 2, 白, 6, 3, 4, 5 |
用紙ごとのページ番号
| 用紙 | 面 | 左のページ | 右のページ |
|---|---|---|---|
| 1 枚目 | 表 | 白 | 1 |
| 1 枚目 | 裏 | 2 | 白 |
| 2 枚目 | 表 | 6 | 3 |
| 2 枚目 | 裏 | 4 | 5 |
検算(この結果になる理由)
6 を 4 の倍数に切り上げると 8 で、8 ページ版の並び(8,1,2,7,6,3,4,5)のうち、7 と 8 が存在しないので白になります。1 枚目の表は [白, 1]、裏は [2, 白]、2 枚目は [6, 3] と [4, 5] です。
判定の根拠は仕様と根拠に、仕様の出典とともにまとめています。自分の入力で試すにはツールをお使いください。
このツールの制約
- 左とじ・右とじ(縦書き)の違いは扱いません。出力は左から右へ読む冊子を前提にしています。
- 用紙の大きさ、折り目(クリープ)による内側のページのずれ、トンボなどの印刷用の指示は扱いません。
- 印刷順の入力に使える形式はビューアーによって異なります。Evince では、カンマ区切りのページ範囲として入力できる形式です。
- PDF の書き出しや実際のページの並べ替えは行いません。ページ番号の組み合わせだけを出します。
ご利用にあたって
- 印刷前に、1 部を試し刷りして、ページの向きと順序を確かめてください。プリンターやビューアーによって設定の名前は異なります。